2018/02/15
ヴァレイヤージュ

最近よく耳にするヴァレイヤージュ。

それではこちらがどんな技術か

説明をさせて頂きます。

 

ヴァレイヤージュという言葉は

フランス語で【箒で掃く】という意味があります。

その意味通り箒で掃くように

グラデーションをかけながら

カラーリングをします。

 

そして、ヴァレイヤージュのメリットは

①単色で染めたような境目が存在しない

②毛先にかけて明るくグラデーションがかかるので

立体的に仕上がる

③時間が経過しても崩れづらい

等の特徴があります。

 

今回はグラデーションカラーを施してある

少し赤みの出る髪質のお客様。

 

今回は

明度差(明るさのギャップ)をあまりつけすぎず

縛ったときに重く見えすぎないようにしたい。

でも

ある程度縛ったときには目立たせたい。

というオーダー。

 

ヴァレイヤージュは

根本から毛先にかけて

薬剤の塗布量を多くしていくのですが、

今回は

①明度差をあまりつけたくない

②縛ったときにある程度目立たせたい。

とのことなので

①そんなに明るすぎない薬剤で

②根本付近にも塗布量をある程度しっかり

太めにおいて

Vヴァレイヤージュ“一つの面にV字に塗る”

サーフヴァレイヤージュ(V字の間もしっかりぼかす)

の中間くらいの施術をしました。

 

そして最後にコテで外ハネを加えて

オイルで崩すと

やり過ぎないナチュラルな

ヴァレイヤージュが出来上がります。

 

お洒落でこなれた感じが演出され

時間が経ってもカッコよさを

キープ出来るので

とてもおすすめです。

 

今回はベースの色の変化を

させる必要がなかったので

ヴァレイヤージュのみの施述でしたが

多くは一度ヴァレイヤージュをし

その後上からオンカラーをするのが

一般的ではあります。

 

お時間と追加の料金は頂きますが

とても魅力的な技術なので興味がある方は

是非ご相談ください。